2015年12月25日 blog 0

1月の無料カウンセリング

2016年1月の無料カウンセリングの日程

無料カウンセリングのご予約をいただくことが多くなりましたので、
日程を少し増やしました。

1人で悩んでないで、良かったら治療に関して悩んでいることがあったり
疑問に思っていることがあったら、来られてみてはいかがですか?

今思っている疑問や問題の糸口がみつかるかもしれませんよ。

先日、Aさん(44歳)が初診で来られました。
年明けに凍結胚移植の予定だそうです。
年齢的になかなか厳しい状況ではありますが、当院に治療に来られて
45歳や46歳で初妊娠された方もおられるので、
一緒にがんばりましょうとお伝えしました。

Aさんはホームページを見てご連絡してくださいました。
不妊治療歴は8年ほど。妊娠は3回ほどしたものの、化学流産で
出産には至っていません。
「ドクターはなんて言ってるの・・・。たぶん受精卵の力が
弱かった言われたのでは・・・」と聞きました。

「そうなんです。特に検査しても問題もないし、受精卵の力が
弱かったからでしょう」と言われたそうです。

「いろいろ検査して問題が無いというのは、結局、受精卵の力と
言われるんだよね」
「でもね、いくら受精卵が良かったとしても、子宮の環境が妊娠の準備が
できていないと、着床しづらいと思いますよ」
「子宮の中が血行が悪くて冷えていたら、受精卵が凍えているかもしれませんね」
「体調を整えて、再トライしましょう」とお伝えしたら・・・

Aさんはポロポロ涙を流しながら僕の話を聞いてくださいました。
いろいろ苦しいことがいっぱいあったのでしょう。
誰にも相談できずに、不妊治療に疲れてどうしていいかわからなくなってしまう
多くの患者さんのお話を聞いてきました。

偶然、ホームページを見られてご連絡いただいたのも、
何かの縁かもしれません。

何もしないよりは、気分をリラックスさせるためだけにでも治療に来られてみたら
・・・と患者さんに良くお話します。
良かったら、気軽にご相談ください。

● 1月 13日(水)、 14日(木) 担当/大村

      16日(土) 担当/太田

      27日(水)、28日(木) 担当/大村

      30日(木) 担当/安田

午後1時~1時30分
(各時間、お一人、または一組)
(担当は変わることがございます。ご了承ください。)

病院でいろいろ検査をしたけれど、
特に問題はないと診断されてもなかなか妊娠できない。
タイミング療法を経て、人工授精、そして体外受精まで
ステップアップしたのに妊娠できない。
東洋医学的に見て原因や問題が解決できるかもしれません。
当院ではなかなか妊娠できなかった人たちが、
今までに 1112組 がパパ・ママになられています。
(ホームページの人数を改定して957組になっていますが、
その後も妊娠された方が増えましたので、現在は1112組です)

卵胞の質が悪い、子宮内膜症や子宮筋腫がある、生理周期が短い
または長過ぎる、生理痛がキツイ、仕事や不妊治療でストレスを感じている、
基礎体温が安定しない、いつも目が疲れていて肩や腰が凝っている、
食生活が不規則で質の良い睡眠がとれていない、
姿勢が悪いと言われる、股関節がズレていると言われたことがある、
冷え症がある、貧血気味である、または冷えのぼせがある、
痩せてなかなか太れない、又は不妊治療をはじめて5キロ以上太ってしまった・・・等々は
不妊の原因に関わってます。
鍼灸治療や股関節を正しい位置に戻してあげる整復で諸症状が改善し、
妊娠しやすい体質づくりができますよ。

当院の個別無料カウンセリングを受けて見られてはいかがですか?
その内容は、

●東洋医学的に見て不妊原因はどのタイプに属するのか
診断いたします。
また、その解決方法のアドバイスもいたします。

●鍼灸治療はどのようにするのか、当院の治療の方法も
ご説明いたします。

●その他、不妊治療で疑問に思っていることなどがありましたら
ご相談ください。

カウンセリングの時間は30分くらいですが、
個別無料カウンセリングご希望の方は、

当院に電話でご連絡ください。
電話 0752412101

もし一人で悩んでおられるのなら、気軽にご相談ください。
少しはお力添えできると信じております。

年内は26日(土)午前中までです。
来年は1月4日(月)から診療いたします。

Omura


2015年12月22日 blog 0

やっと妊娠できましたNo.7ー① 

もう次で不妊治療をやめます

 

久しぶりに、「やっと妊娠できました」のシリーズを
ご紹介することにしました。
毎日バタバタして、ゆっくりとブログを書けなかったので、
ごめんなさい。

さて、今回は「不妊治療をもうこれで最後にします」・・・と
宣言されたSさん(43歳)の大逆転ストーリーです。
「もうこれ以上治療を続けても先が見えてこないし、
いろいろやりつくしたし・・・」ということでした。
Sさんは不妊治療をもうやめる宣言をされたのですが、
こちらとしては、やっぱりプレッシャーかかります。
何とか最後に「おめでとう、良く頑張りましたね」と言って
笑顔で卒業させてあげたいのは、どの患者さんにも思うところであります。

Sさんが当院に来られたのは40歳のころ。
ホームページをご覧になって、予約の電話をいただきました。

彼女はAクリニックで体外受精をされていました。
グレードはほとんどがG3評価。それも、5分割とか6分割。
比較的受精してからのスピードが遅く、採卵しても変性卵や
授精しなかったりとなかなか先に進めなかったようです。

Sさん自身の卵胞の質も良くなかったと思いますが、
ご主人の精子に問題がありました。
採精しても10匹くらいしか見当たらない。運動率も悪く、
顕微授精でしか妊娠の道が無かったように思います。

・・・ですが、クリニックではタイミング指導や人工授精のすすめもありました。
ご主人の精子が10匹程度で、どうやってタイミングで妊娠を望めと
言うのでしょうか・・・。
ちょっと私も理解に苦しみましたが、当院のできることは先ず奥様の
体の状態を良くすることでした。

ご主人の精子の状態も悪いので、悪いなりにも良くなるように鍼灸治療を
おすすめしました。
ご主人はなかなか多忙な方で、定期的には治療に来れませんでしたが、
時間を作っていただいて時折、鍼灸治療に来られました。

当院では男性の治療もしておりますが、奥様からご相談いただいて、
ご主人がご希望であれば治療させていただいております。
ほとんどの方は精子の運動率が上がり、数か増える傾向にあります。

奥様の卵胞の質が良くない、ご主人の精子の数も質も良くない状態から、
それでもSさんは43歳で妊娠されました。

先日、妊娠20週目の最後の治療を終えられ、笑顔で不妊治療を卒業
することができたのです。
Sさんも、本当に良く頑張った患者さんの一人だと思います。

次回はSさんが、どうやって不妊治療を乗り越えたのか・・・
その過程をご紹介することにしましょう。

Omura


2015年12月16日 blog 0

耳鍼のお話

今回は、耳鍼についてのお話です。

当院では、生理周期やお体の状態にあわせて、

ほとんど毎回、耳鍼もさせていただいています。

一時期、「耳つぼダイエット」が流行したことがありました。

どうして耳に小さな粒をはっておくことで、ダイエットに

つながるのかと不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

耳にもたくさんのつぼ(経穴)があります。

小さな耳の中に、全身の内臓や器官に該当するつぼ(経穴)が

存在するのです。

それは、赤ちゃんが頭を下にした状態をイメージして

いただくといいでしょう。

目に該当する経穴の位置は、耳たぶの真ん中、ピアスを

つけられる場所にあたります。

東洋医学では耳は「腎」と深く関係すると考えられています。

「腎」とは、西洋医学でいえば、生殖機能や排泄機能、水分代謝、

内分泌機能などと深い関わりがあります。

ホルモンの分泌の補助などの目的で、生殖機能にも

深い関わりのある耳に耳鍼をさせていただいています。

(その時々で、卵胞がよく育つように、着床を促すように、

また内膜が厚くなるように、、など。

風邪をひかれておられる時は風邪に対処するつぼに

つけさせていただく事もあります)

もちろん、ダイエット希望の方にも耳鍼をしていますよ。

体にする鍼と耳鍼ダイエットのダブル効果で代謝を上げ、

食事を無理に制限しなくてもダイエットしやすい体質づくりをします。

甘いものは半分くらいには減らしてほしいと思いますけどね・・・。

少しダイエットできて代謝が上がると、卵胞の育ちも良くなりますよ。

さて、耳は音を聴く聴覚器官というだけでなく、「腎」と

深い関わりがあることをお話させていただきました。

耳鍼をつけておられない時には、耳をご自分で

マッサージされるのもおすすめです。

耳の上の方(耳尖)から下のほうにゆっくりと、最後にみみたぶを

少しだけひっぱるような感じでされてもいいと思います。

気持ちのいい程度の強さでなさってくださいね。

リラックス効果もあり、肩のこりや緊張を

ほぐすのにもよいと思います。

太田 6


2015年12月8日 blog 0

12月の無料カウンセリング ご予約状況

12月の無料カウンセリングの日程

10月の無料カウンセリングに来られたOさん(30歳)は、
10年前くらい前から生理不順で、今年検査してみたら多嚢胞性卵胞
でした。近所の鍼灸院に行っていたようなんですが、
当院のホームページをご覧になって、何かビビット!!ときたようで、
カウンセリングの予約を取られました。
当院に来られる前、ショート法で9個採卵。1個だけ3日目の
8分割の胚だけ残り、移植されましたが撃沈。

カウンセリングに来られて、鍼灸治療することになりました。
同じショート法で採卵まで、4回の治療をさせて戴きました。
18個卵胞が育ち、15個が受精。5個の胚盤胞の凍結ができました。
現在、凍結胚移植に向けて治療中です。

「先生、こんなに変わるものなんですね・・・」と言って下さいました。
「何もしないより、鍼灸治療した方が僕はいいと思いますよ。」
「なかなか妊娠できない方が来られて、1008組も卒業できたのは、
鍼灸治療の効果があるからだと思っているから、この仕事をしてるんだけどね」
・・・とお答えしました。

Oさんも無料カウンセリングが治療を始めるきっかけでした。
どんな先生が、どんな治療するのか・・・、どんな治療所の雰囲気とか、
確認しに来られるのもいいと思いますよ。

1人で悩んでないで、良かったら治療に関して悩んでいることがあったり
疑問に思っていることがあったら、来られてみてはいかがですか?

● 12月 10日(木) 担当/大村

      12日(土) 担当/山崎

      17日(木) 担当/大村

      19日(土) 担当/安田

      23日(水) 担当/大村

午後1時~1時30分
(各時間、お一人、または一組)
(担当は変わることがございます。ご了承ください。)

病院でいろいろ検査をしたけれど、
特に問題はないと診断されてもなかなか妊娠できない。
タイミング療法を経て、人工授精、そして体外受精まで
ステップアップしたのに妊娠できない。
東洋医学的に見て原因や問題が解決できるかもしれません。
当院ではなかなか妊娠できなかった人たちが、
今までに 1009組 がパパ・ママになられています。
(ホームページの人数を改定して957組になっていますが、
その後も妊娠された方が増えましたので、現在は1009組です)

カウンセリングの時間は30分くらいですが、

個別無料カウンセリングご希望の方は、

当院に電話でご連絡ください。
電話 0752412101

もし一人で悩んでおられるのなら、気軽にご相談ください。
少しはお力添えできると信じております。

Omura


2015年12月8日 blog 0

寒い日に点心鍋

今回は乾燥と血のめぐりについて書きたいと思います。
12月に入り、寒さは日ごと増してくる季節に入り、
暖房を使うことも多くなり、お肌も乾燥する季節となりました。
そういう時は加湿が必要になりますね。ちなみにウィルスが
活動しにくくなる湿度は50~60%と言われています。
当院でも微力ながら加湿に努めております。

肌の乾燥は血液の不足、血液の滞りと関わりがあるとされます。
この症状を東洋医学では「血虚」(けっきょ)と言います。
そんな時は体の血を造る作用を高め、栄養と睡眠を十分とるように
心がけると良いでしょう。

鍼灸治療で血を造る作用を高めるとともに、バランスの良い食事をとり、
なるべく夜の12時までに就寝して、熟睡できたならば肌に潤いが
戻っていくことと思います。

新しい血が造られ肌にも十分な栄養がいきわたるということは、
子宮や卵巣にもきれいな血液や栄養が届くことにもつながります。
すると、良い卵や良い内膜を造ることにもつながります。

血を補う食べ物として、赤みの肉(牛肉)やドライフルーツ
(プルーン・干しブドウ)など、色でいえば「赤」や「黒」といった
食材が血を補うには良いとされています。

ただし、牛肉などを食べ過ぎると「瘀血(おけつ)」といった
血の滞りの症状の原因になったり、体を逆に冷やしてしまうと言われるので、
それこそバランスよく摂取することが大事ですね。

血が少ないということは血の巡りも良くないことにもつながります。
ヨガやウォーキングなど、軽めの運動も良いでしょう。
冬は厳しい寒さのため「寒の邪」が入って体を冷やす季節でもあるので、
冷えるなと感じたら生姜、ネギ、ニラなどを料理に使うようにしても
いいと思います。

生姜、ネギ、ニラなどは発汗作用があり、血液サラサラや疲労回復効果も
期待できますね。
季節的にやっぱり鍋料理でしょうか。
我が家では点心をよくやります。餃子とかシュウマイが入っていて
体がポカポカ温まって、と~っても美味しいですよ。
スーパーで点心鍋セットを売っているところもあります。

それと、冷えがきつい場合には、自分で三陰交のお灸をするのも一つですね。
上の行の三陰交のお灸をクリックするとお灸の方法を説明している
ブログが見れると思います。

さて、「あれ?最近足や腕など全体的に肌の乾燥がきついかな…」と
感じる方は、少し思い出してみてください。
きっと血が不足していたり、体全身に血液が行きわたっていない
証拠ですよ。

アロマならラベンダー、イランイラン、ネロリ、フランキンセンスが
気血を補うのに役立つと言われます。特にフランキンセンスは
アロマセラピーでも肌を潤し軟らかくするということで
使われることも多いので、ラベンダーとフランキンセンスを含んだ
保湿クリームで足や腕をマッサージしても良いですね。

安田No.6