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スーパーライザーPX治療 治療成功例

スーパーライザーPX治療を経て妊娠された方のご報告です。

スーパーライザーPX治療 治療成功例

【治療改善例1】 43歳Aさん 不妊歴:4年

30代後半から不妊治療をはじめて4年。卵管に異常はなく、問題があるとすれば内膜が5~6mmと薄いこと。タイミングもAIH(人工授精)も10回以上試みたが妊娠しなかった。
ステップアップで体外受精をしてみたが、出てくる卵胞の数が2~3個。プアーレスポンスというタイプで、受精卵の変性も多く、移植することができるのは3回に1回くらい。
鍼灸治療半年後、クロミッドで採卵したのが胚盤胞になり凍結。2個の胚盤胞を凍結するのに1年もかかったが、あとは内膜の問題。凍結胚移植周期に鍼灸治療にスーパーライザーPXを3回照射。
なんと内膜は9.8mmと厚くなり、凍結胚移植。43歳で初めて妊娠されました。

【治療改善例2】 36歳Bさん 不妊歴:1年

20代後半で自然妊娠したが、いろいろ事情があり中絶する。その後30代前半で自然妊娠するが、心拍が出てから妊娠7週後半で流産。その後、なかなか妊娠しないので35歳で不妊治療をはじめ、人工授精を7回ほどするも妊娠せず。体外受精をしたが10個採卵中、2個胚盤胞になり、ひとつは新鮮胚移植、もうひとつは凍結。2回の体外受精でマイナス判定。
体質改善をしたいということで当院で鍼灸治療をはじめられ、4ヶ月目で2回目の体外受精ショート法をする。採卵の周期に鍼灸と子宝ソフト整体、スーパーライザーPXを2回照射。11個の採卵中5個胚盤胞になり凍結保存。翌月にひとつを凍結胚移植し、36歳で妊娠されました。

【治療改善例3】 44歳Cさん 不妊歴:2年

婚期が遅く40歳を過ぎてから結婚。妊娠できるかもと思っていたが、2年たっても妊娠できないので不妊治療をはじめる。どうしても子どもが欲しい気持ちが強く、体外受精を3回ほどやるが、すべてマイナス判定。
できることは何でもやろうと思い、鍼灸治療と子宝ソフト整体をはじめると、とてもきつかった生理痛が3ヶ月でなくなり、血液の色や質が赤黒い粘っとしたものから、12色の絵の具の赤のようにサラサラで10代の頃のようにきれいになった。
5回目の体外受精ショート法で12個中4個が胚盤胞になる。グレードも4ABが2個、4BBと3BB。
スーパーライザーPXは採卵の周期に1回。凍結胚移植の当日に1回。44歳で初めて妊娠されました。流産予防の鍼灸治療を継続中。

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